ソニックスは、GPSプロッター・魚群探知機のブランドです。
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Windows Vista以降 での使用について
 Windows Vista以降 ではハイパーターミナルは削除されてしまいました。
 以下はフリーソフトのTera Term を使用した場合の説明です。
 ※全ての環境で動作を保証するものではありませんのでご了承下さい。
   特に弊社ではVista・7の環境がありませんのでVista・7環境でのご質問には回答出来ません。

対応機種 対応システムバージョン 転送可能データ
10.4型SVC-100・SPC-100
8型  SVC-80S
6.5型 SVC-65S
Ver1.13以降 目的地・範囲線・ルート・航跡
イベント
8型  SKT-80(簡単操作SMG-80)
6.5型 SKT-65(簡単操作SMG-65)
Ver1.00以降 目的地・航跡
8型  SVC(SMG)-80・SPC-80 Ver1.00以降 目的地・イベント・範囲線・ルート・航跡
6.5型  SVC-65・SPC-65 Ver1.00以降 目的地・イベント・範囲線・ルート・航跡
8型  SVC-1083(Ⅱ)・SPC-1085(Ⅱ) Ver1.00以降 目的地・範囲線・ルート・航跡
6.5型 SVC-930Ⅲ
8型  SVC-1083Ⅲ
Ver1.02以降 目的地・航跡
6.5型 SVC-930(Ⅱ)・SPC-950(Ⅱ) Ver1.00〜1.07 目的地・範囲線・ルート
Ver1.08以降 目的地・範囲線・ルート・航跡
6.5型 SDV-830・SDP-810・SWU-870 Ver.1.17以降 目的地・範囲線・ルート
5.7型 海探R・SA-57(海探) Ver1.00以降 目的地・航跡
5.7型  SVC-780(Ⅱ)・SPC-750(Ⅱ) Ver1.00〜1.07 目的地・範囲線・ルート
Ver1.08以降 目的地・範囲線・ルート・航跡
6型  SVC-775・SPC-755 Ver1.00以降 目的地・範囲線・ルート
6型  SVC-703(Ⅱ)・SPC-503(Ⅱ) Ver.3.06以降 目的地・範囲線・ルート・航跡
6型  SVC-701・SPC-501 Ver.1.17以降 目的地・範囲線・ルート・航跡
6型  SLV-303・SLP-103 Ver.1.24以降 目的地・範囲線・ルート・航跡
3.5型 SSV-35・SSP-35 Ver1.20以降 目的地・範囲線・ルート・航跡

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対応システムバージョンの確認方法

バージョン確認画像 メニューキーを押下したまま電源を入れますと左写真の様な画面が表示されます。
一番下中央の数字がシステムのバージョンとなります。左写真の場合は 1.17 を表します。
この画面の解除はメニューキーを長押しにて通常の電源オンと同じ状態となります。

※システムのバージョンアップは有償となります。
 定価10,000円(税込み10,500円)
ご希望の方は、ご購入された販売店か当社にご連絡ください。

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対応パソコンにつきましてはシリアルポートのあるDOS/V機でOSはWindowsXPにて動作確認しましたが全てのパソコンでの動作を保障するものではありませんのでご了承下さい。
又、この操作に関してのフォローは出来かねますので併せてご了承下さい。


※シリアルポートが無い場合は、USBシリアルコンバータを使用することにより利用出来ます。
 弊社にて下記コンバータにて動作確認しました。
 ラトックシステム株式会社(http://www.ratocsystems.com/home.html
  型式 REX−USB60(定価5,980円) ※現在REX-USB60Fに改定となり動作未確認です。
 Tera TermはシリアルポートがCOM1-4までしかありません、ポート設定がソフトで変更出来ない場合にはデバイスマネージャーにて該当のポート番号を1-4に変更して下さい。

 
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用意して頂く物は下記配線の通信用ケーブルです。

通信ケーブル
 型式:PC-02(長さ2m)
 定価:4,000円(税込み4,200円)
 (又はPC-01)
 ケーブル長は延長可能
 追加料金500円(525円)/1m
コネクタ(自作用)
 型式:CP111-8P
 定価600円(税込み630円)
PC-02 結線図
  CP111-8P DSUB-9P
 
0:本体をパソコンに接続
 本体とパソコンとを通信ケーブルPC-02で接続し、電源を入れる。
1:ダウンロード                                           △TOPへ
 TERATERMオリジナルサイト                           
 上記ページを参照し、Tera Term をダウンロード
1-1:オリジナル版インストール 
 ダウンロードしたファイルteraterm-4.75.exe(2012. 8.31現在最新版)を実行し指示に従って
 インストール
 
 インストール途中で下記コンポーネントの選択画面が出ます、
 他での用途がなければTTSSHのみチェックで次へ


後は指示に従ってインストールを完了させて下さい。
2:セットアップ   △TOPへ
 スタートメニューより Tera Term を起動
 シルアルにチェックを入れ、ポートを選択し、OKをクリック
 ※ポートはGPS魚探に接続したポートを選択して下さい。



メニューより設定 シリアルポートを選択



セットアップ画面にて下記のように設定(初めての時はボーレートを4800に変更のみ)しOK
 ※ポートは前項で設定したポート番号



正常にセットアップが完了すると下記のようなデータが出ます。



 ※上記以外のカタカナや文字になっていないものを表示する場合には再起動してみて下さい。

設定の保存 設定を保存しておくと次回起動時に再度設定しなくても使用できます。

メニューより設定 設定の保存を選択
システムをインストールしたホルダー(通常そのまま)に設定情報を保存(上書き)



3:プロッターよりパソコンにデータを転送 △TOPへ
 3-1:プロッター側操作(転送準備)
COM:SAVE/LOAD
1:SAVE
2:LOAD

機種により下記表示
COM:セーブ/ロード
1:セーブ
2:ロード


 プロッター画面にし、消去キーを押下しながら航法キーを長押しすると左記のメニュー画面が表示されます。(SVC703・SPC503は消去キーを押下後次に航法キーを押下するまでの時間が長いとデータ消去画面となってしまいますので、消去キー押下後はすぐに航法キーを押下して下さい。)
 1:SAVE(セーブ) を選択し入力

※SVC-930・SPC-950・SVC-780・SPC-750・SVC-775・SPC-755はハイウェイモード又は衛星情報画面のみ有効

※海探R
 SVC-930Ⅲ/SVC-1083Ⅲ
 SKT-80(簡単操作SMG-80)/SKT-65
 SMG-100S/SMG-80S/SMG-65S
 はプロッター画面でメニューキーを押下しながら記憶キーを長押し 

 3-2:パソコン側操作(ログの保存準備)

メニューよりファイル ログを選択
ファイルの保存先とファイル名を入力。
※ファイル名の拡張子は.TXTにして下さい。
  例えばSVC65目的地.TXT
※ログ保存画面下のオプション項目があります。
  同じファイル名で保存をした場合 追記にチェックが付いて
いると前回保存したログの後に追記されますのでご注意下さい。

 3-3:プロッターより転送 
1:SAVE
1:TRACK(航跡)
2:WPT(目的地)
3:ROUT(ルート)
4:BOUNDARY(範囲線)

機種により下記表示
1:セーブ
1:目的地
2:イベント
3:ルート
4:範囲線
5:航跡

1〜4(5)の内何れかを選択し入力を2回押下
この時、プロッター画面右上に転送しているデータ番号が表示され終了するとブザーが鳴ります。パソコン画面では転送されているデータが表示されます。
これで転送が完了しました。
※機種によっては表示されない項目があります。

 3-4:パソコン側操作


前項にて転送が終了したらログを閉じる。
この画面は隠れている場合があります。
タクスバーよりTera Term: ログを開いて下さい。

 他の項目の転送は3-2から繰り返して下さい。
 終了後はプロッターはモードにて通常画面に戻って下さい。
4:パソコンによるデータ編集 △TOPへ
 前述の操作にて転送したファイルをメモ帳等にて編集できます。
 4-1:目的地の編集
    前述の操作で保存したファイルをメモ帳等で開きますと下記の様な内容がでます。
    ($NRMの前の行と$ENDの後の行に文字がある場合はは無視して下さい。
     消去されても構いません)

    $NRM 
    $0001,B4,35D02.890N,138D54.032E,アジ 
    $0002,82,35D02.884N,138D50.248E,
    $0003,84,35D02.880N,138D50.112E,
    $END
  
  上記は目的地番号1〜3の記号・色・位置・名前の情報となり下記表のような意味になります。
表示 意味 例の場合 備考
$NRM 目的地
$0001 目的地番号 目的地番号 1
B4 記号の種類及び色 下記対応表参照
35D02.890N 緯度 北緯35°02.890′
138D54.032E 経度 東経138°54.032′
アジ 目的地の名前 半角英数カナ記号で8文字まで

記号及び色対応表(白黒のSLV303・SLP103では色は全て黒のEとなります)

記号 対応
番号
8
9
A
B
C
D
E
F
対応
番号
備考
2
4
6
青(黒) 8 背景色により変化
ピンク A
淡青 C
黒(白) E 背景色により変化
表示例
記号 対応
番号
8E
C2
F6
 
SVC-1083・930・780・775/SPC-1085・950・750・755は下記が追加
SVC(SMG)-80・80S・65・65S・100/SPC-80・65・100は下記記号はイベントマークとなります。
記号 対応
番号
魚 8
船 9
A
× B
C
ガソリン D
E
コンビニ F
対応
番号
備考
3
5
7
青(黒) 9 背景色により変化
ピンク B
淡青 D
黒(白) F 背景色により変化
表示例
記号 対応
番号
魚 83
船 99
× BF

編集する場合はメモ帳等で開いたファイルを上記対応表を元に編集し保存します。
 (※使用するフォントに依っては文字化けし、転送できません。
    確認したフォントはMSゴシック・MS明朝です。)
編集後のファイルは後述の 5:パソコンからプロッターへのデータ転送 にて説明します。

※目的地番号を変更した場合の注意点
  例えば目的地番号1を10に変更し、1番は未使用にしたい場合はそのまま本体に転送しますと1番の
  目的地は編集前と変わらず編集した10番が追加(又は書き換え)されます。編集して未使用となる番号
  は本体側で消去 して下さい。
    

元のファイル 編集後ファイル
$NRM                         
$001,B4,35D02.890N,138D54.032E,アジ 
$002,82,35D02.884N,138D50.248E,
$003,84,35D02.880N,138D50.112E,
END
$NRM                         
$001,B4,35D02.890N,138D54.032E,アジ 
$002,82,35D02.884N,138D50.248E,サバ
$003,84,35D02.880N,138D50.112E,タイ
$004,C6,35D02.889N,138D51.102E,タイ
END


4-1-2:イベント($EVT)の編集 対応機種はSVC-100などイベント入力が可能な機種
イベントは$EVTで上記NRMの一部(魚からCまで)がイベントマークとなり、操作は目的地と同じです。
 

 
 
4-2:ルート($RUT)の編集 △TOPへ

ルートは$RUTで下記のように表示されます。
  ($RUTの前の行と$ENDの後の行に文字がある場合は無視して下さい。消去されても構いません)
    
    $RUT                         
    $001,C0,35D02.890N,138D54.032E, (ルート番号1の緯度経度)
    $002,C0,35D02.884N,138D50.248E, (ルート番号2の緯度経度)
    $003,C0,35D02.880N,138D50.112E, (ルート番号3の緯度経度)  
    END
   
 編集する場合は番号と緯度経度の間のCOはそのままで変更しないで下さい。尚、編集後のファイルは後述の 5:パソコンからプロッターへのデータ転送 にて説明します。
 ※編集で追加した場合は、転送後にプロッターでルートを設定する時例えば上記例ではルート3までのところにパソコンでルート4を追加しますと転送後はプロッターの表示はルート4まで表示はしますが左下のルート番号は4となります。そのま入力しますとルート4の位置が新しい入力位置に変更されます(編集機能となります)又、プロッターでルートを全消去しその後パソコンで保存したデータを転送した場合も同様です(その場合はルート1から)。追加する新しい番号を登録する場合はルート入力画面にてメニューキーを押下しますとルートの編集画面がでますのでここで番号を変更してください。

 
4-3:範囲線($BND)の編集 △TOPへ
 範囲線はBNDで下記のように表示されます。
 ($BNDの前の行と$ENDの後の行に文字がある場合は無視して下さい。消去されても構いません)
$BND
$01,001,80,37D38.307N,151D53.731E,
$01,002,80,37D38.001N,151D53.731E,
$01,003,80,37D38.001N,151D53.841E,
$01,004,C0,37D38.307N,151D53.731E,
END
   
これはは赤の三角形で範囲線を作図した場合のデータです。
←は赤の始めのポイント
←は赤の2番目のポイント
←は赤の3番目のポイント
←は赤のポイントの終わりで三角形なので始めのポイントと同じ緯度経度となり80がCOとなります。
$BND
$02,001,80,37D38.307N,151D53.731E,
$02,002,C0,37D38.001N,151D53.731E,
END
   
これは緑の直線で範囲線を作図した場合のデータです。
←は緑のポイントの始まり
←は緑のポイントの終わり
$BND
$03,001,C0,37D38.001N,151D53.731E,
END
これは黄色の点を作画した場合のデータです。

範囲線の色対応表(白黒のSLV303・SLP103では色番号はグループ番号となります)

対応
番号
備考
01
02
03
青(黒) 04 背景色により変化
ピンク 05
淡青 06
黒(白) 07 背景色により変化

何種類かの範囲線が作画されている場合はBNDとENDの間に01〜07までの色順でその中に80〜CO,COのみの組み合わせで表示されます。

4-4:航跡($TRK)の編集 △TOPへ
(SDV830/SDP810/SWU870/SVC930・780・775/SPC950・750・755は出来ません)

 航跡はTRKで下記のように表示されます。
 ($TRKの前の行と$ENDの後の行に文字がある場合は無視して下さい。消去されても構いません)

   $TRK
   $01,37D38.307N,151D53.731E,
   $01,37D38.308N,151D53.733E,
   $01,37D38.309N,151D53.735E,
   $01,37D38.310N,151D53.738E,
   END

  上記の場合01は前項の表と同じ色番号となり赤です。その後に続く数値は緯度経度を表します。
   (白黒のSLV303・SLP103では色番号は01が実線02は点線となります)
※全てのデータ編集時、緯度経度の数値はプロッターで設定されている測地系(東京測地系又はWGS-84)で行って下さい。

  

5:パソコンからプロッターへのデータ転送 △TOPへ

 パソコンからプロッターへデータを転送する場合は前述の
  1:通信ケーブルの接続
  2:パソコン側操作Tera Term を起動した状態より説明します。

 

5-1:プロッター側操作    

COM:SAVE/LOAD
1:SAVE
2:LOAD

機種により下記表示
COM:セーブ/ロード
1:セーブ
2:ロード
プロッター画面にし、消去キーを押下しながら航法キーを長押しすると左記のメニュー画面が表示されます。(SVC703・SPC503は消去キーを押下後次に航法キーを押下するまでの時間が長いとデータ消去画面となってしまいますので、消去キー押下後はすぐに航法キーを押下して下さい。)
 2:LOAD(ロード) を選択し入力

※海探R
 SVC-930Ⅲ/SVC-1083Ⅲ
 SKT-80(簡単操作SMG-80)/SKT-65
 SMG-100S/SMG-80S/SMG-65S
 はプロッター画面でメニューキーを押下しながら記憶キーを長押し


 5-2:パソコン側操作

メニューよりファイル ファイル送信を選択
転送するファイルを選択し開きます。
プロッター画面右上に転送しているデータが表示され完了しますとブザーが鳴ります。
他の項目の転送がある場合には上記を繰り返します。

終了後モードキー押下にてプロッター画面に戻り、一度画面を拡大縮小又は上下左右で画面の書き換えをしますと、転送したデータが反映されますので確認して下さい。
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